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さがみの鉄道写真/撮影日誌…archives

1974年頃からの写真を公開しています。

2002年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2002年06月

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鳥取アゲイン

前回の鳥取撮影旅行ではAさんに訃報があり、旅行途中で次回の約束をしてお別れしました。
Aさんとは勤務の都合で撮影旅行日程は中々思うように決まりません。
そんな折、私の休暇申し込みが運良く申請どおり決まりました。

今回は夕方から出発します。
やはり新幹線で行くのが手っ取り早く、素直に名古屋まで「ひかり」に乗るかどうするか?
近くのJTBにて「ぷらっとこだまプラン」なるものを宣伝してます…
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乗車列車は「こだま号」限定ながら新横浜~名古屋間は通常の普通指定より2250円も安いんです。
グリーン車なら3240円も安いのでありました。
それにワンドリンクが付いており、これを使う手はないんじゃね。
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ただしこのキップは主催旅行ということで、決められた改札口のみしか入出場できません。
途中乗車・下車、乗り越しなどの取り扱いもできません。
それに乗り遅れたら乗車券自体も使えず、自由席にも乗れません…なんだかなぁ
JRのキップとは違うと明記してあります。
もしも新横浜で乗り遅れたらイケないと思い、余裕時間をもって新横浜まで来ました。

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到着したのは100系[こだま477号]
ホーム売店で弁当・おつまみを買い、ドリンク引換券を渡して缶ビールを頂きました。

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通常の普通指定席で行くのとほぼ同じ料金と言うことでグリーン車のプランを選びました。
100系新幹線も近いうちに東海道区間から淘汰されそうなので2階建てグリーン車を連結している列車を。
一人掛けの14A席を希望したのですが生憎と席は埋まっていました。
階段を2階へ上がるとご覧のようにガラガラ・・・私の他には3人ほど。
希望した14A席にも当然…人が居る・(こいつか)

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さて時間もちょうど良くお弁当を広げます。
「横浜と言えばシウマイ・シウマイと言えば崎陽軒」と言うことで、焼売弁当とおつまみもシウマイ。
缶ビールは一本のみ。(他にも魔界液があることは言うまでもありません)
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さすがグリーン車…ゆったりしてます。
まわりにだぁーれも居ないので座席を向かい合わせにして足を投げ出す。
14A席の方は席を移動しています…なんだかなぁ~(ーー;)
名古屋には20:25に着きました。
「ひかり」に6本、「のぞみ」に2本追い越され…
新横浜を1時間後に出発した「ひかり」がもうすぐ名古屋に着く。

ホームにはAさんが出迎えていて恐縮しました。

続く

| 2002年 | 15:59 | コメント:0 | TOP↑

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鳥取アゲイン…(Vol.2)

昨晩、名古屋駅前を出発し東名阪・名神・中国道を走りぬけ作用ICで高速を降り「道の駅平福」に到着。
長丁場を運転してきたAさんと乾杯!前回同様車内で仮眠しました。
(時刻が表示してあるのはコンデジ撮影です)

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5:49
明るくなると目が覚めてしまい近くを散歩・・
Aさんはコンロで湯を沸かしコーヒーをご馳走になる。
んまい!
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5:57/智頭急行「平福」駅

それにしても良い天気だ。
道の駅「平福」を出発し、次の石井駅までに撮影地を見つけながら走行する。
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石井-平福

今回のフィルムはリバーサルです。
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智頭急行HOTt500型。
HOTとは智頭急行が兵庫県・岡山県・鳥取県を走行していることから、その県名の頭文字を名付けました。

ちょうど田植えの時期と重なりトラクターで農作業中。
おじさんは私たちが列車を撮影していることを知ると邪魔にならないように避けてくださったのですが…
本音は絡めて撮りたかった。
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石井-宮本武蔵
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結構大きなエンジン音を残して[スーパーはくと2号]が高速で通過して行く。
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8:42

山々にこだまするエンジンのサウンド音が聞こえてきました。
前回の3月の時は線路の向こう側で撮った。
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石井-宮本武蔵/いなば2号
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8:54

次の宮本武蔵駅へ…ここは剣豪「宮本武蔵」が生まれた生家が近くにあるそうです。
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恋山形駅の裏の道を登り斜面に出た。
通過していくのは下り[いなば1号]の後追いとなる。
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智頭急行線は高速対応のため交換可能駅では一線スルーとなっている。
恋山形駅ホームから[スーパーはくと4号]を狙った。
駅の自動放送では「列車が高速で通過します」と繰り返し流れている。
ホンとに高速で通過する。(@_@;)
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これで午前の撮影は終了、午後は因美線に移動する。
Aさんはお弁当屋さん(ドライブイン)で釣具屋さんの場所を聞き、つり餌を仕入れる。

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| 2002年 | 16:11 | コメント:0 | TOP↑

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鳥取アゲイン…(Vol.3)

昨夜は居酒屋で少し飲みコンビニでつまみを少々買ってホテルで飲んだ。
好き物同士、鉄道談義に花が咲く。
また、明日の予定を話し合いながら二人とも魔界へと順調に入っていく。

早朝Aさんから「おはよう」コールを受ける。
何時に寝たのか覚えていないがすこぶる快調である。
お天気は曇っているが雨が降りそうな雰囲気ではない。
予報では午後から降ると言う。
泊~松崎間の撮影地へ向かい、ここではAさんからサンニッパをお借りし、私の80~200mmF2.8をお貸しした。
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キハ58系4両編成の先頭は鳥取フェア色だった。
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この地点でのメイン「出雲」が来た。
Aさんから1脚をお借りし構えた。
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だいぶ露出アンダーになってしまい、ソフトで修正しています。
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すぐに撤収!
次はキハ181系「はまかぜ」を狙います。
今日は「はまかぜ」が増結していて7両編成になっている。
播但線に向かう途中、有名な餘部鉄橋で撮る。
昔も今も変わらない鉄橋だが手前の木々が生長した。
1976年当時は長大編成の客車列車であったが、今はたった1両の気動車のみ。
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1D「はまかぜ」をどこで撮ろうかAさんと思案する。
撮影地でのカメラ等設定を考え少し「余裕時間がないとまずいし…」
以前、城崎~竹野間で撮ったことがあるしそこに行って見ようと言うことになる。が…
城崎温泉街を通り、町から外れたところにある築堤へ。
その土手にあがれる小道があったのだが…無い!ちょっと無理。
次の場所を探す。
めったに無い7両編成だから編成写真が撮れる所が良いと思うし…悩む。
とにかく車を走らせる。
通過時刻が迫り、Aさんが過去に行った場所があると言う…「そこへ行きましょう!」

草が少しうるさい感があるがそんなことは言っていられない…通過まで10分もない。
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豊岡~玄武洞
ヘッドマークは紙製?の物だった。
盗難にでもあったのだろうか?。
久しぶりに見たキハ181系の7両編成。
JR西日本色は覆面マスクを付けている感じにも見える。

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| 2002年 | 17:23 | コメント:0 | TOP↑

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北陸旧線跡散策…今庄~敦賀

朝、Aさんに「おはようコール」をする。
「おはようございますぅ」
「今、起きました…すぐ準備しまっす」
やっぱりAさん疲れてます。
そりゃ、ずぅーっと運転しているんですもん。
私はお腹の調子が悪いし…。
さて、JTBキャンブックスの「鉄道廃線跡の旅」と言う本で紹介されている北陸旧線跡へ向かう。
Aさんも初めてだと言う。

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8:15
車は北陸道「杉津SA」で停まる。
下り線SAの展望台からはくっきりと廃線跡が見える。
右手の方、山の中腹に向かって見えるのが旧線跡だ。
乗ったことは無いが当時は大パノラマが広がる車窓だったに違いない。
すぐ下には北陸道上り線の「杉津SA」がある。
そのSAは旧杉津駅跡に建設された。

今庄ICで降り、いよいよ旧線跡へと車を走らせる。
線路跡がそのまま道路となっている。
すると左側に何かホームのような跡がある。
「あれだ!」Aさんも一緒に声が出る。
車を降りて辺りを散策する。「大桐駅跡」の碑がある。
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裏に回ると「大桐駅」の経歴が記されてあった。
明治41年3月に信号所として設けられ後、地元の要望から停車場に昇格する。
貨物営業も行われていたときは旅客7本・貨物6本が発着していたそうである。
北陸トンネルと電化開業により新線が開通し、大桐駅は54年の歴史に幕を閉じたのであった。
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8:49

山中隧道に向かう途中、築堤が現れた。
そのまま道路となっているので、あたかも列車に乗っているかのような雰囲気になる。
当時は向こうからD51が客車を牽いて汽笛を鳴らして来たのだろう。
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8:53
いよいよ山中隧道である。
ここは信号所として往時は使われており少し構内が広い。
左側は少し暗くてわかりづらいがトンネルがありスイッチバックの引込み線だったようである。
さて本線のトンネルは直線であるが車1台すれ違えない。
入ったもの勝ちであり、スリルさえ覚える。

このような単線トンネルが数箇所あり、往時を偲ぶことが出来る。
路面は舗装されていて走行しやすい。
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9:07
山中隧道のレンガ積みポータルで、上部は崩れてきている。
また、内部は所々コンクリートで補強されてあった。
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9:18

見通しが悪いところはこのように信号が設けられ「待ち時間3分」とか…
長いトンネルでは「待ち時間5分」とか書かれている。
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9:18

北陸本線旧線の敦賀~今庄間に別れを告げ、お腹の調子も悪かったので敦賀駅に立ち寄る。
出すものを出せばまたお腹が減り「立ち食いそば」を食べる。
やはり旅に出ると駅の立ち食いそばが恋しくなる。

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| 2002年 | 17:45 | コメント:0 | TOP↑

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