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さがみの鉄道写真/撮影日誌…archives

1974年頃からの写真を公開しています。

2016年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年04月

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キハ261系

宗谷本線・石勝線系統の特急列車高速化に対応した車両として開発されました。
これまでJR北海道が開発した特急用気動車としては、281系や283系気動車があったが、複雑な車両構造等の要因もあり製造・保守コストが高額であった。
キハ261系ついては輸送需要の小さい線区の高速化に際して開発され、エンジン等の基本構造はキハ201系をベースとするなど、製造コスト低減を図っている。
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2012-9-24/札幌駅

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キハ283系

1994年から石勝線・根室本線の高速化事業に合わせ、281系気動車の発展形として開発された振子式気動車である。
営業最高速度は130km/h、設計最高速度は145km/hである。
1997年3月のダイヤ改正から特急「スーパーおおぞら」として営業運転を開始し、札幌~釧路間の最短所要時間は、従来の183系気動車より45分も短縮した。
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2012-9-24/上野幌駅

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| 特急気動車 | 15:05 | コメント:0 | TOP↑

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キハ281系

1991年から函館~札幌間の高速化事業にあわせてJR北海道が開発した振子式気動車である。
1994年3月ダイヤ改正から特急「スーパー北斗」として営業運転を開始し
国内の特急気動車において、最高速度130km/hでの営業運転を初めて行った系列である。
函館~札幌間の所要時間は従来の183系より30分も短縮された。
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2012-9-26/上野幌-北広島

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| 特急気動車 | 15:29 | コメント:0 | TOP↑

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キハ187系

山陰地区のキハ181系置き換えを目的に2001年にデビューしました。
大出力エンジン(コマツ製450馬力)を1両に2台搭載し、振り子機構とあいまって山陰本線高速化の完成で大幅に所要時間短縮が可能になりました。
部品等は同時期に製造された223系やキハ126系と共通化され、製造コストを削減しています。
キハ181系「おき」「くにびき」「いなば」は、2001年7月に「スーパーおき」、「スーパーくにびき」として
2003年10月に「スーパーいなば」として187系に置き換わりました。
なお「スーパーくにびき」は「スーパーまつかぜ」に改称されています。
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2011-1-16/米子駅

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キハ85系

JR東海発足後の最初の形式であり「ワイドビュー」を冠した最初の形式でもある。
車体は軽量ステンレスとなり高性能エンジン(カミンズ社製350馬力)を1両に2基搭載
キハ80系の性能を大きく上回り、性能は電車に匹敵するほどで所要時間を大きく短縮しました。
観光路線でもある高山本線や紀勢本線への投入で展望をよくするために側面窓を大きくしたり
前面展望のため運転台後部は全面ガラス張りとなった。
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1990-2-25/下呂駅

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| 特急気動車 | 15:29 | コメント:0 | TOP↑

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キハ185系

国鉄末期、分割民営化を目前に控えた1986年に四国でデビューしました。
当時運用されていたキハ181系淘汰を目的に製造されたのではなく
キハ58系の代替として機器の一部には廃車発生品やバス用部品を使用するなど徹底的にコストダウンを図り、ステンレス車体とすることで軽量化も図られ、性能はキハ181系と同等となり最高速度は110km/hとしている。
高速化により振り子式2000系特急気動車の登場や電化の進捗に伴い8000系特急電車もデビューし、余剰車の一部はJR九州に売却されました。
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2008-5-21/人吉駅

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| 特急気動車 | 15:30 | コメント:0 | TOP↑

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キハ183系

北海道内の特急形気動車は一貫としてキハ80系を使用してきました。
しかし酷寒地ゆえの運用から車両故障も多発し、客室設備も陳腐化したため北海道の運用に耐える後継車両の開発を行い、1979年秋に183系900番代の試作編成が登場し、数々の試験を経て2年後の1981年に量産車がデビューしました。
1986年秋のダイヤ改正では設計変更された500番代も登場し、完全にキハ80系を淘汰しました。

JR九州には500番代の設計を基本にした1000番代が1988年に4両製作されましたが、車体デザインはまったく別のものです。
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1979-10/蒲須坂-片岡

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| 特急気動車 | 15:30 | コメント:0 | TOP↑

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キハ181系

キハ181系はパワーが必要な山岳路線向けの大出力エンジンを搭載した系列である。
キハ80系列では1基180馬力エンジンを2基搭載することでパワーアップに対処してきた。
当時の国鉄ではハイパワーエンジンを研究・開発し、山岳路線である中央西線での試験の結果、1基500馬力エンジンの量産に成功し1968年10月、特急「しなの」としてデビューした。

外観はキハ80系を踏襲したスタイルになったが
先頭車のキハ181形はヘッドライトケースなどが角張った形状になり
中間動力車は屋根にラジエーターが並び印象付けている。
そしてキハ181系の登場によってキハ80系列の増備は終わり
その後の増備はキハ181系が引き継いでゆく。
キハ80系でデビューした「つばさ」もキハ181系に置き換わり、陰陽連絡の「やくも」
そして1972年の改正ではそれまで特急列車が運転されていなかった四国にも誕生し
総勢158両が製造された。
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2011-10-24/リニア鉄道館

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| 特急気動車 | 15:31 | コメント:0 | TOP↑

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キハ80系

キハ80系は1960年に上野~青森(常磐線経由)間の「はつかり」としてデビューしました。
外観は先に登場していた151系電車(こだま型)に準じた車体になり
先頭車のキハ81形も流線型となった。
しかし、その独特の形状から“ブルドック”などと言うニックネームが付けられたりもした。
翌1961年10月の国鉄全国白紙ダイヤ大改正で特急列車大増発の立役者となったのは
後述するキハ82形であった。
まだ主要幹線の電化が進んでいなかったこともあって途中駅での分割併合に有利なように
先頭車の前面を貫通型にしたキハ82形が誕生したのである。
キハ81形から一転して前面貫通形の切妻タイプになったが曲面を多用したそのデザインは
後に登場するキハ181系にもスタイルを踏襲していくことになる。
こうして、キハ81形は「はつかり」用の6両のみで製造を打ち切り
キハ80系列の先頭車はキハ82形が全国に登場し中間車も含め総勢384両が活躍して行く。
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2004-9-18/大阪交通科学館

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特急気動車

私が鉄道写真を始めた当時はSLブームと言われ、全国に数少なくなってきたSL列車にファンが殺到していた時でした。
友達に連れられて行った撮影地は、場所の確保などで心無いものは木々を切り田畑を荒らし、野次と罵声の中での撮影だったことを思い出します。
そんなことに嫌気が差し、力強いSL列車の合間に誰もカメラを向けていなかった華麗なる姿を見せる特急気動車に心惹かれ、次第にシャッターを切るようになりました。

電化区間の進展により、気動車も次第に電車へと置き換わり、老朽化した車両はパワフルなエンジンを換装した新型車両へと置き換わっていきました。

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1979-8/仁山-大沼

| 特急気動車 | 15:34 | コメント:0 | TOP↑

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